こんばんわ、ほたるんです。
先々週はECUの件で・・・。
先週は幌の件で・・・。
車が戻ってきては預けての、お預け期間で2週間、悶々としておりました・・・。
とりあえず、幌の件についてご報告です。
【オープン時の幌からのカタカタ音】
結局、上記ブログの所に出ているパーツの交換を行いました。
交換前の最終的な音は、軽い段差を乗り越えただけでも「ガチャン!ガチャン!」っていうひどい音に|ω・`)
あと、幌をロックするこのレバー?っていうのかな。
一旦新品に戻して、今のところ異音はさっぱり消えています。
外した純正部品は本部へ調査と言う事で送られるそうです。
もしかすると対策品が作られるかもしれない。
そんな状況です。
【幌を閉じた時にキシミ音について】
自分が離籍している時に、嫁に説明があったようですが、
幌の骨組みの固定を一度緩めて、再度絞める。増し締めを行ったようです。
これが効果あったのか、今のところクローズ中も変な音は出ていません。
(こっちも段差を飛び越えると「カチャカチャ」といっていたんですよね)
ひとまず安心、といったところかな? (;´Д`)
という事で、スタ子が帰ってきた訳ですが、早速ちょっと手を加えました? ①キズ隠し|ω・`)
こっち助手席なんですが、運転席側に傷を付けて放置しっぱなしでした。
シートにヒーターを組む際、シートを座席から取り外すのですが、レールをパネルにガリガリーッ!とやってしまっていたのです。
先週、SABでハセプロさんの【マジカルアートレザー XLサイズ(レッドカーボン】が特価の1000円で売ってたので衝動買い。
嫁にもキズ隠しの許可をもらったので、施工をしてみました。
にょ~ん。
ちょっとこいつの素材は伸びないけど、さすがハセプロさんだわ。
本当は黒が良かったんだけど、特価品は青と赤しかありませんでした|ω・`)
青と赤は一番使えない子ってことなのか・・・? ②たいかん・・・。モドキ。
元々はドアの軋み音や走行中のドアパネルのキシキシ音を低減したい目的だったのですが、気が付いたらなんちゃらモドキに。
知ってる人は知ってると思いますが、ドア ウェッジが接触する、ドア側にクッションテープを張っておりました(;・∀・)
作りながら、なんかこんな商品なかったっけ・・・。と思ったらやっぱりあったヨorz
ちょっと見た目ダセェけどな!!
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もちろんパティオでもドリンクを楽しめるので、優雅な空間の中で贅沢なひと時を楽しんでみませんか…? ホテル周辺にも飲食店が充実している「THE GATE HOTEL 京都高瀬川」は、 "街もホテルのアメニティ" という京都らしいおもてなしに溢れています。調査員がホテル周辺で楽しんできた夕食については後でご紹介するとして…。 ここからは、夕食から帰ってきた後に訪れたいバーラウンジをご紹介します◎ きらびやかな夜景が望めるテラス席がおすすめ◎ ロビーに広がるソファ席や、京都の夜景を見下ろせるテラス席があり、ロマンチックな雰囲気が漂います。ドリンクも各種たくさん揃っていて、優雅なひと時を楽しめますよ♪ 絶品のフードと共に1日を締めくくる フードメニューもクオリティが高く、一流レストランにも引けを取らない絶品ばかり。旅先だからこそ楽しめる優雅な夜を、是非ここでお過ごしください。 なんと「THE GATE HOTEL 京都高瀬川」には、宿泊者限定で利用できるフィットネスルームもあるんです!調査員がしっかり調べてきてくれましたよ◎ フィットネスマシンが充実しています お部屋の中にはたくさんのマシンが並んでいて、雰囲気も明るくすっきり!基本的に自由に使用できるので、旅先での運動にぴったりですよ。 続いては、「THE GATE HOTEL 京都高瀬川」で頂く人気の朝食をご紹介! 窓から明るい日差しが差し込む「Anchor KYOTO」で頂けます。 まずは目覚ましの1杯から まずはコーヒーや生絞りのジュースを。目覚めたばかりの体にぴったりの爽やかな味わいです。 「THE GATE HOTEL」名物のエッグベネディクト 洋食は、メインの料理をエッグベネディクトとフレンチトーストからチョイスできます。調査員が選んだエッグベネディクトは「THE GATE HOTEL」で不動の人気を誇る、こだわりのメニューですよ◎ 高級な"エシレバター"も味わえます! パンについてくるバターも"エシレ"のもので、「THE GATE HOTEL 京都高瀬川」の朝食に対するこだわりが感じられます…! 品数が豊富すぎる和朝食! 一方和食は、色とりどりのおかずが所狭しと並んだ定食!出汁の旨味や地元の食材が活かされたお料理の数々で、やさしい味わいは心まで豊かにしてくれます。 1品ごとこだわりを教えてくれます たくさん並んだ小鉢。実はそれぞれの器を持ち上げると、その下には料理についての説明が書かれているんです◎込められた想いや食材へのこだわりなど、存分にお食事を楽しめる定食となっています。 「THE GATE HOTEL 京都高瀬川」に宿泊する際は、朝食付きのプランがおすすめですよ!
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昔の石橋貴明には、男の色気がありました。182cmの長身に帝京高校野球部時代に鍛え上げたガタイ。口髭を生やしたその風貌からは、バラエティ番組でどんなにおちゃらけていても、ごまかしきれない"イイ男感"が醸されていたものです。 そんな30代中盤で男盛りな石橋と、こちらも色気ムンムンだった20代後半の工藤静香による『Little Kiss』という音楽ユニットが、かつて存在したことを覚えているでしょうか? 印象的だった「今すぐ さぁキスをしよう」 2人の曲がリリースされた当時、『Little Kiss』が曲名だと勘違いした人は、筆者含めて結構多くいたはずです。本当の曲名は『A. S. A. P. 』(As Soon As Possibleの略)で、『Little Kiss』はユニット名。 なぜ、思い違いを喚起させたのかといえば、「今すぐ さぁキスをしよう」というサビのフレーズがあまりにも曲名:『Little Kiss』っぽかったから。 そしてプロモーションビデオで、石橋と工藤があまりにも濃厚なキスをしていたからに他なりません。しかも、一回きりではありません。エロティックに絡み合いながら、何度も何度もブチュブチュしているのです。 ふいにテレビでこれを観てしまい、何とも言えない背徳感に苛まれた、当時のテレビっ子は多かったことでしょう。 『とんねるずの生でダラダラいかせて! !』内の企画で誕生 同ユニットは、『とんねるずの生でダラダラいかせて! !』内で結成された、いわゆる"企画もの"としても知られています。
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